Antennaのかたまり

平安時代が舞台の恋愛小説を連載しています。ほか、短編や日々の雑記、読書録なども書いてます。小説サイト開設しました!古代日本が舞台の恋愛ファンタジーを連載中。(http://acluster.tumabeni.com/)

「梅桃が実るとき」/「裏切りの帝国」

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梅桃(ゆすらうめ)が実るとき梅桃(ゆすらうめ)が実るとき
(1985/12)
吉行 あぐり

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図書館にリクエストした本が届いたというので、昨日取りに行ってきました。
せっかく図書館に行くというのであれば、1冊だけで帰ってくるのは惜しいというもの。
でも借りて読めずに返すのも勿体ないので、とりあえずこれをかりてきました。
たぶん十年ほど前にやってた朝の連ドラ「あぐり」の原作。
野村萬斎が面白くて時折見ていた記憶がうっすらとあるのですが……
エイスケさんとはこんな方だったのねぇ、というより何より
吉行あぐりさんも、そのお母様も、本当に芯の通った方だったのだなぁと感じ入りました。
我を通すのと、嘘のない自分を保つのは、まったくの別物。見習わないと!!
しかし烏の謎は解けずじまい……野村萬斎もみたいし、DVDだかyoutubeだかを探索するしかないかしら。うーむ。

そう、土日は読書三昧の日々だったのでした。


次にご紹介するのはweb小説だったりします。


千花鶏さまの書かれた小説「裏切りの帝国」シリーズ。
今日読破させていただいたのは第三幕でした。
あーあーあーもう、こちらの小説は読むたびにわたしボロ泣きするのです。
生真面目すぎるがゆえに不器用で愛すべき登場人物たちもさることながら、
言葉づかいが繊細で的確。
章が完結するごとにまとめて更新されるところに至るまで、
本当に見習いたいことばかり。
ファンタジーです。あ、戦闘シーンや流血シーンがあるのでPG-12だそうです。苦手な方はお気をつけて。


明日はゼミ発表!終わったらサイトをいじらなければ。
・夏仕様へ変更
・リンクに↑を追加
・たまってる短編をアップ

こんなところでしょうか。6月エントリが20件に届きそうで、ラストスパートをかけています!

 

「チルドレン」/「ビューティーハニー(2)」

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ゼミ発表が金曜に迫ってまいりました。
やっつけ仕事の原稿第一号を指導担当の人に渡して
即第二号の作成(真っ当なバージョン第一号ともいう)に取り掛かった紫藤です。
金曜までに論文を数報読み終わるのかしら…(遠い目)

そんな私とはうらはらに、妹はめっちゃ気楽な学生生活をしています。
のんびり教習所に通う日々、ウラヤマシス。
普段本を読まない妹が、暇にあかせて買ってきました。
チルドレン (講談社文庫 (い111-1))チルドレン (講談社文庫 (い111-1))
(2007/05/15)
伊坂 幸太郎

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よくやった、妹よ!(笑)
だってわたしまだこれ読んでないのですよ。他の伊坂作品は結構手元にあるんですが
かぶらなくてラッキー。次に読むべしと机に積み上げてあります。

これは最近買ってきて即日読んだもの。
ビューティーハニー 2 (2) (花とゆめCOMICS)ビューティーハニー 2 (2) (花とゆめCOMICS)
(2008/06/05)
マツモト トモ

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このひとの漫画に出てくる女性陣が、強かで独特で好き。
零子姉さんの話とか三妃ちゃんの話とか、要所要所でぐっとくるというか。
モノローグの考えがシンプルだからこそ身にしみる言葉だったりして
恋愛小説を書くなら、こんなふうな言葉づかいができるといいと
たまに思ったりします。

 

バイオハザード3

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見てきました。バイオハザード3。
正確なタイトルは「Resident Evil : Extinct」。
前作の「アポカリプス」がわかりにくくて数字にしちゃったのかな…
洋画の邦題をつけるのってきっと、難しいのでしょう。

extinctとは「消滅する」という意味ですが、一体何が消えていくんだろう…なんてぼんやり考えながら観ていました。
今回、たくさんのものが消えていったけれど。生存者、食料、移動手段、生き延びるための手段など。
最後に残るのは、希望、と言いたいのかな?パンドラの箱のよう。
わたしは喫煙家ではないけれど、カルロスが吸ったタバコの最後の一本は、本当に美味しそうでした。


さて、わたしはこれ1を見たことがありません!(笑)
2はちゃんと映画館で見ましたが…とりあえず把握していたのは

・Tウィルスに感染するとゾンビになる。ゾンビに噛まれたらアウト
・ラクーンシティ(1、2の舞台)以外にも感染が広がってるっぽい
これだけ(爆)。ゲームもやったことなかったからね。ま、なんとかなりました(笑)


そして、まだ続くのね…。SFはやはし「I, Robot」が一番良かったように思います。(それは原作のせいだよ!)

 

プラダを着た悪魔

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DVDで借りたまま放置していたのですが、
やっと観ました!「プラダを着た悪魔」

華やかなファッションが観ていてホント素敵でしたv
あんな服を買える身分&着れる体型になりたいよー。。
それだけじゃなく、いろいろ思うこともあり
考えさせられる映画だったからなんだか不思議なものです。

アンディが、上司ミランダの辣腕ぶりを
「彼女が男だったら『有能』だと言われるでしょう」台詞ままではないです…若干うろ覚え
と評したとき、本当にその通りだと思った
その有能さのために犠牲にしてきたものを思うと、少し哀しいと思ってしまうけれど
我侭と言われようが、その悪魔っぷり、憎まれ役を貫く生き方が
ひどく格好よく見えてしまいました。

それが良かれ悪しかれ、
みんな、自分の生き方しかできないんだよね!
憧れは憧れでしかなくて、尊敬する人の生き方を真似したってしょうがない。
わたしはわたしの生き方で、前に進むことにします。

以上、午前4時に見終わった感想(笑)

 

伊坂幸太郎 「グラスホッパー」

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「死んでるみたいに生きたくない」
帯の、この一言にやられて購入。

鈴木の、亡くなった奥さんの哲学(?)が素敵だなぁと思う。
やるしかない。
これは一対一の対決。食べるか、食べないかの。

相変わらず、ウィットとひねりの利いた文章を書く人だよね、伊坂幸太郎は。
煙に巻かれてるのか、正論で封じ込められたのかわからなくなるような、馬鹿馬鹿しい論議も小気味いい。


残念ながら、私自身が精神的に追い詰められて「死んでるみたい」になっていたときに読破したので、
面白さを同氏の他作品ほど感じなかった…失敗。
死んでるみたい、ではダメですね!!

「死神の精度」「アヒルと鴨のコインロッカー」「重力ピエロ」が私は大好き。

サイト構築、進めてます。肝心の、小説の改稿をペースアップしないと。
明日から、小旅行です!

 

平安時代が舞台の恋愛小説を連載しています。ほか、短編や日々の雑記、読書録なども書いてます。小説サイト開設しました!古代日本が舞台の恋愛ファンタジーを連載中。(http://acluster.tumabeni.com/)

プロフィール

紫藤ゆとり

Author:紫藤ゆとり
モノカキのはしくれとなって、はや?年。
まだまだ精進あるのみ。。。
ブランクはありつつも、なぜか書くことをやめられない。
そんな、なぜか理系の女子です。
(4月から大学院生やってます)

好きな作家は 恩田陸、加納朋子、伊坂幸太郎、本多孝好、などなど多数。

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